日本人の寿命は医学の進歩とともに良いのか悪いのかますます伸び続けていくことでしょう。けれども、そこで問題になっているのが少子化であり、結婚の晩婚化です。自分が子供を産んでみて初めて分かったのですが、「子供は若いうちに産んだほうが良い」です。体力の無さを実感して本気でそう思ってしまうのですが、晩婚で産んだ子供でも当然成人するのは20年後と決まっていますから、中高年で会社がどんな状況になってしまっても住宅ローンをかかえつつも働き続けなければ養っていけないのが実情です。けれども中高年の転職は思っている以上に厳しいのが現状で、歳を重ねたら重ねた分だけ採用する企業も少なく、課せられるノルマもハードルもあがってしまうのです。けれども、中高年の転職は今までの経験があるので、それを生かして吸収したい企業もあるはずです。あまり固定概念にとらわれず、これはこうだから、こう!ではなくこれはこうだから普通で行ったらこうだけど、どうかなと一歩立ち止まって考えるゆとりを持つことが中高年に課せられた使命ではないでしょうか。転職するなら新しい企業に行くのですから、ごうにはごうに従えではありませんが柔軟な頭で望まないと勝てないような気がします。
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